Archive for the ‘原子力関連’ Category

東京電力による観光業風評被害に関する賠償について

2012-11-01
下記のとおり決まったようです。 公益財団法人仙台市産業振興事業団 せんだいE企業だより抜粋  (仙台市中小企業支援センター)  http://www.siip.city.sendai.jp 東京電力による観光業風評被害に関する賠償について 東京電力福島第一原発・第二原発の事故にかかる県内の観光業の 風評被害について、以下のとおり、東京電力に対して賠償請求で きることとなりましたので、お知らせいたします。 ◆対象となる方 東北5県(青森、岩手、宮城、山形、秋田)に事業所が存在し、 主として観光客を対象として営業(観光業)をいっている法人又 は個人事業主の方 【観光業の例】 ・ホテル、旅館、旅行業等の宿泊関連産業 ・レジャー施設、旅客船等の観光産業 ・バス、タクシー等の交通産業 ・文化・社会教育施設 ・観光地における飲食業や小売業 等 ◆賠償金支払いの対象となる期間 平成23年3月11日~平成24年2月29日

「食品中の放射性物質についての講演と意見交換会~食品に関するリスクコミュニケーション~」

2012-08-15

「食品中の放射性物質についての講演と意見交換会
 ~食品に関するリスクコミュニケーション~」受講者募集

福島第一原子力発電所の事故に伴い、放射性物質と食品に対する
不安が高まっていることから、仙台市では、各省庁の専門的立場
からの講演と意見交換会を行います。

放射性物質の検査に関することや生産現場における対応について
も知ることができるほか、現在の制度を作った各省庁の担当者と
直接意見交換ができる機会となりますので、食品関係の企業の方
など、関心のある方は是非お申込みください。(入場無料)

◆日時 平成24年9月4日(火)13:30~16:30(開場12:30)

◆場所 仙台市太白区文化センター 楽楽楽(ららら)ホール

◆定員 600名 入場無料(申し込み者多数の場合、抽選)

◆講演内容及び講師
・食品中の放射性物質に関する健康被害について
 食品安全委員会事務局 リスクコミュニケーション官 篠原隆
・食品中の放射性物質に関する新基準値及び検査について
  厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課 輸入食品安全
  対策室長 道野英司
・農業生産現場における対応について
 農林水産省生産局農産部穀物課課長補佐 清水治弥

◆その他
大島泰克氏(東北大学名誉教授)をコーディネーターに迎え、講
師および渡辺淳子氏(消費者代表、みやぎ生活協同組合地域代表
理事)を交えてのパネルディスカッションを行います。

◆申し込み方法 (締め切り 8月17日必着)
1.FAX、電子メール syokuhin@city.sendai.jp にてお申し込み
ください。
チラシ兼FAX申し込み用紙(別 添ファイル)もありますので、ご
利用ください。
2.お申し込みの際、【1】イベントタイトル【2】氏名(フリ
ガナ)【3】郵便番号【4】住所【5】電話【6】FAX番号(お
持ちの方) 【7】電子メールアドレス(お持ちの方)
を明記の上、下記までお申し込みください。
3.受講の可否は8月27日頃までに、はがきでご連絡します。
抽選を行わない場合もご連絡します。

◆申し込み・問い合わせ先
仙台市健康福祉局生活衛生課食品衛生係
TEL:022-214-8205
FAX:022-214-8157
メールアドレス:syokuhin@city.sendai.jp

基準値を満たす食品は、本当に誰が食べても安全なのですか?その1

2012-07-29
○ 以下のような理由から、新たな基準値により、すべての方々にとって、安全が確保されているものと考えています。 <ポイント①> 暫定規制値を下回っている食品は、健康への影響はないと一般的に評価され、安全性は確保されています。しかし、より一層、食品の安全と安心を確保する観点から、平成24年4月に新しい基準値を施行しました。新しい基準値は、年間線量の上限値を引き下げて、年間1ミリシーベルトとしています。 より一層、食品の安全と安心を確保する観点から、平成24年4月に新しい基準値を施行しました。 新しい基準値の設定に当たっては、年間線量(1年間に食べた食品中の放射性物質から、体が生涯にわたって浴びる放射線量の合計)の上限を放射性ストロンチウムなどを含めて1ミリシーベルトとしています。 このような基準としたのは、食品の国際規格を作成しているコーデックス委員会のガイドラインが年間1ミリシーベルトを基準としていることや、モニタリング検査の結果で多くの食品からの検出濃度が、時間の経過とともに相当程度低下傾向にあることからです。 これまでの暫定規制値においては、放射性セシウムの年間線量を5ミリシーベルトと設定していましたが、この水準でも、健康への影響はないと一般に評価され、安全性は確保されています。しかしながら、新基準値は、長期的な観点から年間線量を放射性ストロンチウムなどを含めて1ミリシーベルトに引き下げたもので、より一層、食品の安全が確保されています。 厚生労働省ホームページより

天然イワナは食べちゃいけない?

2012-07-26
平成24年4月25日採補したイワナから250ベクトル/kgの放射性セシウムが検出されました。 場所は仙台市太白区秋保二口地内(名取川)。 当分の間採補しないように通達が出ています。二口といえば二口渓谷や二口温泉など自然豊かな場所で観光地としても知られてます。大変残念な結果です。 仙台市内での測定結果では安全が確認されています 福島第一原子力発電所で発生した事故により、放射線について心配される方が増えています。 宮城県や仙台市、仙台市水道局などでの測定では、安全が確認されています。誤った風評に惑わされることのないよう、正しい情報を入手するようにしてください。 と仙台市では呼びかけているものの一方でイワナは食べれないという現実。 仙台市のホームページより

電気値上げ

2012-07-25
日頃より弊社の電気をお使いいただき、誠にありがとうございます。  弊社は、ご家庭や商店・事務所など低圧の電気料金の値上げを経済産業大臣に申請し国の査定を受けておりましたが、平均8.46%の値上げにて認可をいただき、平成24年9月1日から実施させていただくこととなりました。お客さまに多大なご負担をお願いいたしますことを深くお詫び申し上げます。  また、ビル・工場など高圧・特別高圧の電気料金(自由化部門)につきましては、料金原価を見直し、本年4月1日以降にお願いしている値上げ料金から、25銭/kWhを引き下げさせていただきます。  弊社では、新たな経営陣のもと、さらなる経営合理化を徹底するとともに、お客さまからの様々なご意見・ご指摘を真摯に受け止め、経営や業務を変革してまいります。  何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○ プレスリリース(平成24年7月25日) 東京電力のホームページより

相馬沖のタコとツブ貝、福島県外出荷 宮城県内で販売開始

2012-07-24
相馬双葉漁協(福島県相馬市)が試験操業で漁獲したミズダコとツブ貝のシライトマキバイの宮城県内での販売が21日、始まった。福島第1原発事故後、福島県沖で捕れた海産物が県外に出荷、販売されるのは初めて。  県外販売の第1号は、本社が相馬市にある宮城県亘理町のスーパーシシド亘理店。2日分のミズダコ110キロとツブ貝15キロを仕入れた。  同店は震災前、相馬沖の魚を多く扱っていた。以前は100グラム当たり260円程度だったミズダコの足は同138円の「復興特価」で販売。午前中で予定量が完売する人気ぶりだった。亘理町の農家星裕子さん(58)は「安くておいしいのが一番。産地の応援にもなれば」と買い求めた。  ミズダコ、ツブ貝ともに、サンプルを生とボイルで検査し、いずれも放射性セシウムは検出下限値(1キログラム当たり5~7ベクレル)以下。結果は売り場に表示したが、宮城県山元町の主婦(33)は「自分はいいけど子どもがいるのでやっぱり気になる」と手を出さなかった。  試験操業に伴う県外出荷は、原発事故の影響による市場や消費者の反応を探るのが狙い。  21日に仙台中央卸売市場の卸売業者、仙台水産(仙台市)と仙都魚類(同)にそれぞれ100キロ程度が出荷され、23日には競りにかけられる予定。仙台水産近海部は「以前扱いが多かった相馬産がまた扱えるようになるのか、競りの反応を確かめたい」としている。 2012年07月22日日曜日 河北新報 ニュース記事より

原発がある限り、安心できない

2012-07-22
みなさんには、ここまでのことから、原発がどん なものか分かってもらえたと思います。  チェルノブイリで原発の大事故が起きて、原発は 怖いなーと思った人も多かったと思います。でも、 「原発が止まったら、電気が無くなって困る」と、 特に都会の人は原発から遠いですから、少々怖くて も仕方がないと、そう考えている人は多いんじゃな いでしょうか。  でも、それは国や電力会社が「原発は核の平和利 用です」「日本の原発は絶対に事故を起こしません。 安全だから安心しなさい」「日本には資源がないか ら、原発は絶対に必要なんですよ」と、大金をかけ て宣伝をしている結果なんです。もんじゅの事故の ように、本当のことはずーっと隠しています。  原発は確かに電気を作っています。しかし、私が 二〇年間働いて、この目で見たり、この体で経験し たことは、原発は働く人を絶対に被曝させなければ 動かないものだということです。それに、原発を造 るときから、地域の人達は賛成だ、反対だと割れて、 心をズタズタにされる。出来たら出来たで、被曝さ せられ、何の罪もないのに差別されて苦しんでいる んです。  みなさんは、原発が事故を起こしたら怖いのは知 っている。だったら、事故さえ起こさなければいい のか。平和利用なのかと。そうじゃないでしょう。 私のような話、働く人が被曝して死んでいったり、 地域の人が苦しんでいる限り、原発は平和利用なん かではないんです。それに、安全なことと安心だと いうことは違うんです。原発がある限り安心できな いのですから。  それから、今は電気を作っているように見えても、 何万年も管理しなければならない核のゴミに、膨大 な電気や石油がいるのです。それは、今作っている 以上のエネルギーになることは間違いないんですよ。 それに、その核のゴミや閉鎖した原発を管理するの は、私たちの子孫なのです。  そんな原発が、どうして平和利用だなんて言えま すか。だから、私は何度も言いますが、原発は絶対 に核の平和利用ではありません。  だから、私はお願いしたい。朝、必ず自分のお子 さんの顔やお孫さんの顔をしっかりと見てほしいと。 果たしてこのまま日本だけが原子力発電所をどんど ん造って大丈夫なのかどうか、事故だけでなく、地 震で壊れる心配もあって、このままでは本当に取り 返しのつかないことが起きてしまうと。これをどう しても知って欲しいのです。  ですから、私はこれ以上原発を増やしてはいけな い、原発の増設は絶対に反対だという信念でやって います。そして稼働している原発も、着実に止めな ければならないと思っていあす。  原発がある限り、世界に本当の平和はこないので すから。 優しい地球 残そう子どもたちに 原子力発電がなくても暮らせる社会をつくる国民会議 原発がどんなものか知ってほしい(21)平井憲夫氏より引用

私、子ども生んでも大丈夫ですか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ。

2012-07-20
私、子ども生んでも大丈夫ですか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ。  最後に、私自身が大変ショックを受けた話ですが、北海道の泊原発の隣の共和町で、教職員組合主催の講演をしていた時のお話をします。 どこへ行っても、必ずこのお話はしています。あとの話は全部忘れてくださっても結構ですが、この話だけはぜひ覚えておいてください。 その講演会は夜の集まりでしたが、父母と教職員が半々くらいで、およそ三百人くらいの人が来ていました。 その中には中学生や高校生もいました。原発は今の大人の問題ではない、私たち子どもの問題だからと聞きに来ていたのです。  話が一通り終わったので、私が質問はありませんかというと、中学二年の女の子が泣きながら手を挙げて、こういうことを言いました。   「今夜この会場に集まっている大人たちは、大ウソつきのええかっこしばっかりだ。 私はその顔を見に来たんだ。どんな顔をして来ているのかと。今の大人たち、特にここにいる大人たちは農薬問題、ゴルフ場問題、原発問題、何かと言えば子どもたちの ためにと言って、運動するふりばかりしている。 私は泊原発のすぐ近くの共和町に住んで、二四時間被曝している。 原子力発電所の周辺、イギリスのセラフィールドで白血病の子どもが生まれる確率が高いというのは、本を読んで知っている。 私も女の子です。年頃になったら結婚もするでしょう。 私、子ども生んでも大丈夫なんですか?」と、泣きながら三百人の大人たちに聞いているのです。でも、誰も答えてあげられない。  「原発がそんなに大変なものなら、今頃でなくて、なぜ最初に造るときに一生懸命反対してくれなかったのか。 まして、ここに来ている大人たちは、二号機も造らせたじゃないのか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ」と。 ちょうど、 泊原発の二号機が試運転に入った時だったんです。  「何で、今になってこういう集会しているのか分からない。私が大人で子どもがいたら、命懸けで体を張ってでも原発を止めている」と言う。  「二基目が出来て、今までの倍私は放射能を浴びている。でも私は北海道から逃げない」って、泣きながら訴えました。  私が「そういう悩みをお母さんや先生に話したことがあるの」と聞きましたら、「この会場には先生やお母さんも来ている、でも、話したことはない」と言います。 「女の子同志ではいつもその話をしている。結婚もできない、子どもも産めない」って。  担任の先生たちも、今の生徒たちがそういう悩みを抱えていることを少しも知らなかったそうです。  これは決して、原子力防災の八キロとか十キロの問題ではない、五十キロ、一〇〇キロ圏でそういうことがいっぱい起きているのです。 そういう悩みを今の中学生、高校生が持っていることを絶えず知っていてほしいのです。 原子力発電がなくても暮らせる社会をつくる国民会議 原発がどんなものか知ってほしい(20)平井憲夫氏より引用

政府主催、「やらせか」と批判、国民意見聴取、中部電社員が発言

2012-07-19
政府は16日、将来のエネルギー・環境政策に関する国民からの第3回の意見聴取会を名古屋市で開いた。浜岡原発を抱える中部電力の課長が発言者9人の1人に選ばれ、傍聴者から強い反発を受けた。15日の仙台会場では発言した東北電力幹部が批判を受けた。中部電の社員は「個人として」と前置きし「原発事故で、放射能の直接的影響で亡くなった人は一人もいない」と述べ、「やらせか」と怒声が上がった。 (情報提供:共同通信社)

東北電社員が原発推進発言 「やらせでは」会場騒然 仙台で第2回意見聴取会

2012-07-16
政府は15日、今後のエネルギー・環境政策について国民から直接意見を聞く第2回の意見聴取会を仙台市で開いた。東日本大震災の被災地で初めての開催だが、9人しかいない発言者の1人として東北電力の幹部社員が原発を推進する意見を述べたため、会場から不満の声が上がり一時騒然となった。発言者には首都圏在住者も複数選ばれており、被災地の反発を招きかねない運営方法に批判が強まりそうだ。  聴取会では2030年の原発比率を0%、15%、20~25%とする3つの選択肢について抽選で決まった9人が、それぞれの意見を述べた。  東北電の男性幹部社員が「会社の考えをまとめて話す」として20~25%案を支持する立場を強調すると、会場から「人選がやらせでないか」などと批判が相次いだ。このため聴取会は一時中断、出席していた細野豪志原発事故担当相がとりなす場面があった。 2012.7.15 18:36 産経ニュースより « Older Entries
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